コラム

フリーで働いていて自信を失ったときはどうするか?私の乗り越え方

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渡辺有美です。

フリーという働き方は、なんでもかんでも自分が矢面に出なくてはならないので、色々な問題にダイレクトに直面します。

すべての物事がスンナリと思い通りに運ぶわけではないため、時には傷付いて落ち込んだり理不尽な思いをして悔し涙を流すことも…。

そんなことが続くと、つい自分に自信が持てなくなり、「自分は果たしてこの世界でやって行かれるのだろうか?」と不安になることがありますよね。

そんな時に、どう自分の感情と向き合い、どのように現状を打破していけばよいのかを考えてみます。

つまづいた時にこそ大切なこと

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結論から言うと、周りの動向にあまり影響を受け過ぎず、ただ目の前の仕事を黙々とこなす、ということに尽きます。

どの仕事もそうだと思いますが、長く続けていると良いことが起きて有頂天になることもあれば、良くないことが起きて深く落ち込んでしまうこともあります。

そのたびに自分の選んだ道を疑っていては疲れてしまいますし、そのような気持ちで向かっても良い仕事はできません。

たいていの場合、落ち込みはそう長くは続かず、ひたむきに目の前の仕事に向かっていれば、必ず苦労が報われるような出来事が舞い込んでくる、というのが私自身の経験。

なので極論を言ってしまえば、自信喪失したり心の中で良くない感情が沸き起こってきたとしても、そのまま放っておけば良いのだと思います。

どんな時でもフリーで働く私がやるべきは、自分が納得できる品質のものを努力して仕上げること

そして、人には誠意を持って接すること

この2点だけだと思います。

 

少なくとも、私はこれまでそうやって仕事に向き合ってきて、トラブルや嫌な思いをしたこともありましたが、そんな中でも私を評価してくれる人が現れ、それが次の仕事に繋がってきました。

「自信を失ったときはどうするか?」の答えは、「とりあえず自分の感情は横に置いておいて、目の前の仕事に全力で向き合う」

これですね。

すべてのものは移り変わっていく

人の心もすり傷なんかと同じで、ある程度時間が経つと痛みも傷も薄れていくものです。

一生懸命にやっていればそう悪いことばかり起こりませんし、一方がダメでももう一方から吉報が舞い込むというのはこの業界ではよくあること。

そうやって浮き沈みしながらとにかく仕事だけは真面目にやっていれば、ちゃんと認めてくれる人が現れる。

そう実感しています。

悪い出来事も、黒い感情も、ずっとは続きません。

なので、あまりひとつの物事に過剰に囚われ過ぎない方が良いです。というかその方が精神的にラクです。

だって、いくら落ち込んでもやることは変わらないのですから。

引き換えに手に入れたものは?

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どうしてもフリーで働いていると孤独なので、そのぶん迷いや葛藤も多くなりますが、それらと引き換えに手に入れたものもあるはずですよね。

私の場合は、選択の自由です。

仕事を選べる、仕事相手を選べる、仕事のスケージュールを自分で立てられる、収入を増やすも減らすも自分次第。

人に管理されることなく、自分で自由にこれらのことを決められるというのは、なんて素敵なことだろうと思います。

実力がモノをいう業界なので、厳しい面もたくさんありますが、働き方を自分で好きなように決められる自由は計り知れないですね。

ただもちろん向き不向きはあると思います。合わない人にはフリーの働き方は苦痛以外の何物でもないでしょうし。

自分の居場所は、自分が心地よいと感じられる環境を選ぶ方が幸せに近くなります。

私はこのフリーという働き方がとても合っていて、かつてないほどの充実感を持てています。この環境で働けることに心から感謝です。

以上、今日はWebライターの仕事をしていて「自信を失ったときはどうするか?」というテーマで持論を述べてみました。

それでは。